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野球肘

肘は曲げ伸ばしをする関節で横には動きませんが、投球動作では肘関節に外に反らすような強い力が掛ります。繰り返す投球動作によって、肘の内側には引き延ばすストレスによる靭帯や骨の障害が起こります。肘の外側には外に反って関節に掛かるストレスが増すことによって軟骨の障害などが起こります。野球肘といっても野球に限らず、ラケットスポーツでも起こります。肘の機能や理学所見、レントゲン、MRIなどの診察所見だけでなく、投球フォームや練習内容なども検討し治療を考える必要がありますので、スポーツドクターに相談しましょう。